東京オリンピック詐欺・犯罪に注意!!巧妙な手口とは?

 

さまざまな経済効果が期待される東京オリンピック。

実は、裏社会にとっても一大チャンス!!

儲かり話、違法ビジネス、悪質詐欺・・・
何食わぬ顔してあなたに忍び寄ってきます。

ちょっとした油断で巻き込まれてしまう可能性大です!!

実例をご紹介します。

毎月の積み立てで開会式チケットが手に入る

 



62歳の女性に掛かってきた電話。

限定20人の特別キャンペーンで開会式のチケットが購入できると言うもの。

62歳って言うと、64年開催の東京オリンピックを思い出してしまうでしょうね。

子供の時には観ることのできなかったオリンピックが目の前で観られる。

女性の気持ちが動くのが想像できます。

ところがその後、別の電話で「チケットを200万円で譲って欲しい」と言う電話が。

「買っておいて損はない」と思わせたかったのでしょう。

でも、ここまで手の込んだことをされると、詐欺だと分ってしまいますよね。

 

偽公式グッズ販売

古典的なビジネスですが、既に行われていました。

非売品の公式バッチ、中国のEC サイトで販売されてたそうです。

これを一個80円で仕入れて1500円で売ったことを200個が即完売。

これ以外にも、中国には偽公式グッズの製造依頼が後を絶たないとか。

 

関係者チケットが手に入る

 

 

なかなか手に入らないチケット特別枠で購入できる。

そう聞くと欲しくなるものです。

広告代理店、スポンサー、オリンピック関係者になり切って、予約券の購入を持ち掛けるのだそうです。

チケットの転売はダフ屋行為、犯罪です。

でも、どうしてもみたい試合となると甘い誘惑に乗ってみたくなるものです。

チケットの本人確認方法がどうなるのかまだ未定ですが、転売詐欺で稼ぐ期間もなくなりつつあります。

今が稼ぎ時なんでしょうね。

 

記念硬貨が出回る可能性がある

偽コインを作って稼ごうと考えている組織があるそうです。

そもそも、記念硬貨が12万円で販売されること自体が異常なんですが。

今じゃ、3Dプリンタもありますから、製造原価を考えたら超儲かりビジネスになるそうです。

裏社会の金地金の活用法として考えられているそうです。

 

違法民泊

当時ともなれば、宿泊費も高騰します。

また、東京オリンピック当日の宿泊予約が取れないことに目を付けたビジネスです。

誰でもが簡単に始められるのが、民泊。

今じゃ豪華なホテルじゃなく、小さなビジネスホテル、旅館に泊まる外国旅行者が増えました。

空家、古い民家、アパートが、この時ばかりはお金を生み出す「うちでの小槌」に変わるんです。

投資物件として話を持ち掛け、手数料やら投資金やらを巻き上げるとか。

 

違法薬物販売

お祭り気分の最中は、心の鍵が甘くなるものです。

東京オリンピックでは、世界中から異文化の人が集まります。

薬物が合法的に認められている国もあります。

日本に滞在中は日本の法律が適用されるのですが、知らずに利用する観光客も出てくるでしょうね。

この時とばかりに売り上げを伸ばそうと考えている組織もあるそうです。

 

SNS利用を活用するIT風俗業界

オリンピックの度に話題なるのが風俗業界。

まぁ、世界中からお祭り騒ぎにやって来るわけですから、こればっかりは止められません。

ここにSNS を利用しようとしている人たちがいます。

ファイスブックの個人情報から趣味嗜好を割り出してダイレクトメールすれば・・・

しかも連絡は、メール、LINEでとなれば、お手軽に仕組みが構築で来てしまいます。

闇のIT 業界も稼ぎ時なんです。

 

飲食店の予約席の転売ビジネス

大会開催中は飲食店が混むのは想定の範囲内。

で、これを利用して儲けようと考えている人たちがいます。

事前に予約して席を確保。

旅行客、旅行会社、大会関係者宛に販売すると言うことが実際に行われているとか。

違法かと言えばそうとも言えない。

横浜中華街なんて、絶好のビジネスチャンスでしょうね。

 

まとめ

 

2020年の東京オリンピック。

数十年に一度のお祭り・ビッグビジネスチャンスです。

ハッキリわかる犯罪・詐欺から、グレーな儲け話まで、今後もさまざまな違法ビジネスが展開されると考えられます。

しかも、東京オリンピック2020は、初のAI 活用オリンピックです。

これまでとは違った形で、違法ビジネスが行われる可能性があります。

詐欺、だましの手口もさることながら、AI 活用ビジネスの動きにも目が離せません。

応用の仕方しだいで、簡単に新種の詐欺に展開できてしまうのですから。

犯罪に巻き込まれないよう、心の隙間に気をつけましょう。