おやつとお菓子の違いについて

わーい、3時のおやつの時間だ!!

お菓子ちょうだ~い

ん?

おやつとお菓子

同じ意味?

言い方が違うだけ?

普段は特に気にしていなかった二つの言葉ですが、何気に気になっちゃいましたので調べてみました。

お菓子が持っている意味、お菓子言葉について

 

おやつとは?

間食なんて呼んだりもしますよね。

3時ごろになると小腹が空いてきて、何か食べたくなります。

まぁ、生理現象みたいなものでしょうか?・・・ちょっと違うか(笑い)

そもそも日本では、今のように朝昼晩の三食になったのは元禄時代(1688年~1704年)以降で、それまでの食事は朝と晩の二食でした。

このため、朝晩の中間で軽食をとっていたそうです。


当初、これらは中食(昼食ではなく「ちゅうじき」と読みます)、間食(「かんしょく」ではなく「かんじき」と読みます)と呼ばれていました。

しかし、午後2時から4時前後の「八つ時」に食べることから「おやつ」と言われるようになりました。

(参考資料)
・wikipedia 「おやつ」から

お菓子とは?

言うまでもなく、甘~い味を強調した様々な嗜好品のことです。

フルーツや乳製品などを多用して、匂いで食欲を掻き立てたりもします。

決して、食事ではありません。

一般的に極めて高カロリーです。


わざわざ説明する必要はないですよね。

西洋的なものばかり思い浮かべがちですが、もちろん日本古来のものもあります。

和菓子と呼ばれるものです。

あんこを使った饅頭、ようかん。

餅を使ったお菓子。

お米をすり潰して焼いた煎餅。


 

おやつとお菓子の関係

元々は、空腹を満たすための間食で、食事でした。

確かに当初は、おにぎりや餅でした。

でも、せっかく食べるなら、単なるエネルギー確保・栄養補給だけじゃなくて、ちょっと美味しいものが・・・

って思っても不思議じゃなくて、これがお菓子を生み出したのです。

よく見りゃ、お菓子って、ご飯の延長線上にある嗜好品だもの。

ここまでくれば、おやつとお菓子の関係は明らかですね。

八つ時に食べる間食が、単なるご飯から嗜好品的要素を強くしてお菓子に変わった。

呼び方は、おやつが定着した。

「おやつ」と「お菓子」は、確かに違うものだけど、根っこは同じ。

歴史的考察や言葉の定義なんて忘れて、味わいましょう。

あとがき

最近じゃあまりに嗜好品的要素が強くなってしまって、毎日食べていたら明らかに健康を害するって言うお菓子が増えてますよね。

毎日食べるなら、その辺は十分注意しなきゃです。

昨今の健康ブームも手伝って「おやつ=お菓子=甘い嗜好品」って言う概念も変わるのかも。

僕の中では「おやつ=栄養補給」の方が、断然強いです。

甘いもの大好きですが、最近じゃ、特別な日だけです。