アンドロイド(Android)カーナビで地図更新費用を節約する

カーナビの地図更新には、いつも悩やまされていました。

って言うのも、60up の車はいつも中古車 (^^;)v

買う前にカーナビの地図のチェックをするんですが、大抵は無料更新期間までで止めちゃってて、その後は更新していないんです。

こんな時には、大抵ショップの人から新しいカーナビを勧められるんだけど、やっぱり新品は高いのだ。

あぁ~、今の車についているカーナビの地図データを無料で更新する方法ってないのかな?

・・・って調べに調べたんですが、結論としては、ありませんでした。

が~ん!

まぁ、想定通りだけど。

 

参照:トヨタ純正カーナビ「NHZA-W58G」:地図データの無料更新ができない

 

だったら、もしかして、新しいカーナビで地図更新が無料っていうのってないのかなぁ?

・・・って調べてみたら

ありました!!

 

地図更新が無料のカーナビって

地図更新が無料のカーナビ、見つけました!!

パナソニック、パイオニア、クラリオン、そんなところを探していても、見つからないはずです。

時代は既に、スマホ・タブレット。

スマホ・タブレットと言えば中国製。

Android カーナビなら、地図更新が無料なんです。

って言うか、中身はAndroid タブレットですから、地図アプリを更新すればおのずと最新の地図になってしまうんです。

「よくやった!」って感じです。

確かに国産の既存メーカーは、これまでの開発費回収のために簡単には方針転換できないんでしょうね。

それに地図情報を提供する会社との契約もあるでしょう・・・

とにかく、今や、時代はスマホ・タブレットなんです。

これまでのしがらみに縛られていたら、ユーザーが欲しがる製品なんてできないんです。

国産の既存メーカーも早く頭を切り替えてもらいたものです。

 

地図更新が無料:Android カーナビとは

既にスマホ・タブレットユーザの方にわざわざ説明する必要もないことですが、要するに中身はAndroid タブレットです。

車のダッシュボードにスマホを取り付けたりしている人もいると思いますが、イマイチ不安定ですよね。

それに、取ったり外したりは面倒だし、そもそも後付けなのでカッコ悪いです。

このAndroid カーナビは、今カーナビの収まっている場所に、そのまま取り付けられます。

電話機としての機能はなく通信キャリアとは契約しないので、インターネット接続は、お持ちのスマホでのテザリング接続(インターネット共有)になります。

と言っても、WiFi 経由で電話(通話)は、できちゃいます。

要するに、自宅でタブレットをWiFi で接続している時と同じ感覚です。

地図アプリは無料で提供されていますし、他にもAndroid アプリはインストールし放題です。

とにかくスマホなんですから、何でもし放題なんです。

 

Android カーナビでできること

Android タブレットですから何でもできるんですが、カーナビ機能としては、おおよそ以下のことができます。

  • 地図更新が無料のカーナビになります。 (GoogleMapは利用可能、Yahooナビは機種によってはセンサーがなく使用不能。GPS アンテナは専用アンテナが付属)
  • 4チャンネルのカーオーディオになります。
  • Micro SD カード(SDXC128GB)から音楽再生が可能
  • Micro SD カード(SDXC128GB)からMP4動画再生が可能
  • FM / AMラジオチューナーが付いています。(radiko の利用も可能)
  • Bluetooth 接続したスマホで電話ができます。
  • Bluetooth 接続の様々な機器が接続できます。
  • Google 音声認識で検索が可能です。
  • Abema TV やYouTube を観ることができます。
  • USB で外部デバイスを接続できます。
  • USB でスマホの充電が可能
  • PC用のDVD プレーやーが接続できます。
  • 貴方がAndroid スマホのユーザなら同期をとって使うことでさらに便利です。
  • 最新のAndroid 環境に継続的にアップデートできます。
  • バックカメラの接続が可能。
  • ステアリングリモコン、バックカメラは純正が使えると言うレビューあり。(車種によるのかもしれない)
  • ステアリングホイールキーを使用すると画面タッチせずに操作ができます。

 

Android カーナビでイマイチなこと

  • DVD プレーヤーが付いていません。(でも動画アプリがあります)
  • 車速センサーの接続ができないらしい。
  • 曲名が文字化けしている時があるらしい
  • テレビが見られない(USB 地デジチューナー接続で可能)
  • マイク入力端子がなく内蔵マイク
  • 配線加工が必須なことと
  • Bluetoothの質がイマイチとのコメントあり(Micro SD カードから再生すれば問題なし)

 

Android カーナビで未確認

  • ドライブカメラの接続が上手くいかないらしい。
  • アプリを立ち上げると、ラジオも一緒に起動する時があるらしい。
  • サービスマンモードの表示
  • iOS デバイスの画面全体をミラーリングは、一部の機種では可能らしい。

※機種によってはできないものもあります。詳細については、それぞれのナビの説明をご確認ください

大手メーカー製ポータブルナビと大差の無い価格で、これだけの機能が使えるのはさすがにAndroid タブレットです。

これからは、車の電気化に伴ってカーナビもどんどん変化するはずです。

確かにお買い得価格ですが、他社からの発売もあるかもしれませんので、しばらく様子を見てからの購入が良いかもしれません。

 

まとめ

カーナビの環境は、どんどん変化し始めています。

冒頭でも話しましたが、これまでのカーナビのビジネスモデルは時代遅れなんでしょうね。

地図データ更新で「うん千円」、場合によっては「うん万円」を請求するなんて、スマホ感覚からしたら受け入れがたい話しになっています。

これも全て旧来のビジネスモデルがそうさせているのでしょう。

パソコン機能の大部分がスマホ・タブレットに置き換わったように、自動車も電気化して家電品になることで旧来のビジネスモデルは激変するはずです。

いわゆる、グローバル化ってやつですかぁ

旧来のカーナビがスマホ・タブレットに変わるのは、時間の問題だったんですね。

新しいカーナビに期待したいです。