老眼鏡は100円ショップのものでも十分使えました

老眼鏡は100円ショップのもので十分実用になりました。

最近近い文字が見づらくなってきた60up は、100円ショップ老眼鏡で快適に生活しています。

安かろう悪かろうと、色々と不安があったり心配が先行しますが、先ずは手に入れて試されることをお勧めします。

だって、100円なんですから。

但し、いくつか注意することもあります。

便利と引き換えに目を悪くしてしまったり、頭痛なんてことになったら、本末転倒です。

最近ではスマホ老眼の改善に100円ショップ老眼鏡を利用する記事などを見たりします。

もしかしてレンズの精度も良くなってるのでは?

60up の体験から100円ショップ老眼鏡を検証してみました。

参考にしてみてください。

※本記事は60up 個人の体験談で、専門的な見地からのアドバイスではありません。ご了解いただき読み進んでください。

 

100円ショップ老眼鏡購入時のポイント

100円ショップ老眼鏡を購入する際は、以下の3点に注意して購入しましょう。

  • レンズの度数は自分の利き目に合わせる。
  • 老眼鏡をかけた状態で手元が自然に補正されてくっきり見えること。
  • 良く見えるからと言って度数の強い老眼鏡は選ばない。

 

専門店と100円ショップ老眼鏡の違い

100円ショップ老眼鏡は、あなたの目の状態を測って、ジャストフィットに仕上げてくれるわけではありません。
ですから、我慢しなければならないことも出てきます。
代表的なものを上げてみましょう。

左右の視力が違いに非対応

100円ショップ老眼鏡は左右とも同じレンズが入っています。

ですから、どちらか一方の老眼が進んでいる方は、片方が見えずらいと言う状態が発生することがあります。

通常、このような場合は利き目に合わせて購入します。

目の間の距離(PD:瞳孔間距離)が一定

本来、眼鏡を負担なく使用するには、両方の目の黒目の中心とレンズの中心を合わせる必要があります。

オーダーメイドの眼鏡は、両方の目の黒目の中心間の距離を測ってレンズの中心の距離と一致させているのですが、100円ショップ老眼鏡では60~64mmで作成されているものが多いです。

度数のきざみ

眼鏡専門店の度数は、0.25 きざみですが、多くの100円ショップ老眼鏡では、0.5単位の度数で販売されています。

乱視への対応

当然ですが、乱視の考慮はされていません。

反射防止コーティング

されていません。

レンズゆがみの軽減

近視の眼鏡を買われたことがある人はお分かりだと思いますが、レンズは縁に行くほど見える像が歪みます。

この歪みは、非球面レンズ(精度の高いレンズ)を使用することで軽減できます。100円ショップのレンズでは、これを軽減するようには作成されていません。

 

100円ショップ老眼鏡の誤解

レンズの精度

100円ショップ老眼鏡と聞くと随分と粗悪なレンズを想像しがちですが、現在では眼鏡専門店の老眼鏡のレンズと100円ショップ老眼鏡のレンズの精度は、大差ないとのことです。

とは言っても、60up が購入した以下の老眼鏡は、かなり歪みのあるレンズだなぁ~って思います。


・・・なので、あくまでも非常用として常時バックに入れて携帯用にしています。

メガネとケースで100円って、そりゃまぁ、そんなもんでしょって感じですが(汗;)

老眼の進行を早めてしまうのでは?

老眼はあくまでも目の老化現象ですので、レンズの精度によって老眼が進行するということはないそうです。

 

100円ショップ老眼鏡使用にあたり注意すること

長時間の使用は控える

言わずもがなですが、長時間の使用は避けましょう。

100円ショップ老眼鏡使用については、オウンリスク。

これ、大人のお約束ですね。

合わなかったら直ぐに使用を止める

わずか100円の投資で老眼対策ができるのが、100円ショップ老眼鏡の最大のメリットです。

合わないと思ったら、直ぐに使用を止めて、違う老眼鏡を試すことができますよね。

それでも合わないなと思ったら、その時こそメガネ専門店に行きましょう。(笑い)

以下はドラッグストアで購入した1000円くらいの老眼鏡。

使用感はあんまり変わらないなぁ~(笑い)


 

あとがき(老眼の回復はできるのか?)

老眼とは近くが見づらくなる現象のことですが、これは眼球の中にある「水晶体(レンズ)」が加齢によって固くなることで、ピント合わせの機能が低下して起こるそうです。

60up は、水晶体を上下に引っ張ったり緩めたりする「毛様体筋」が老化によって動きが悪くなるのだと思っていましたが、違うんですね。

「水晶体(レンズ)」自体が固くなってしまっていて、変化しなくなっちゃうんだそうです。

でもでも、頑張って目を動かして「毛様体筋」を鍛えたら、水晶体は柔らかくなるのかな?

色々調べてみると、脳トレで治るとか、目の体操で治るとか、色々な記事が検索に引っかかってきました。

もうちょっと調べて、また報告しますね。