シニア的健康法:ウォーキングで認知症予防

健康のために何か運動していますか?

健康診断の時には必ず聞かれる質問ですが、「毎日歩いています」そう答えるのが一番簡単だなと思って、ウォーキングを始めてからもう15年くらい経ちました。

いつ始めたのかハッキリ覚えていませんが(^^;)v まぁ、15年以上はやっています。

飽きっぽい性格の私としては、驚異的な持続です。

きっかけは些細なことでした。

たまたま駅からずいぶんと離れた場所での講習会に参加した後、バス待ちの時間が余りに長かったので、歩いてみたのがきっかけです。

なぁ〜んだ、歩けるじゃん!

たったこれだけです。

翌日からの通勤で一駅前で降りて、約40分、ただ歩きました。

雨の日は休みました。

疲れている時も休みました。

でも、振り返ってみれば15年以上歩いています。

歩くコースや場所も随分変わりましたが、今でも飽きもせず早朝ウォーキングしてます。

ただただ歩くだけなんですが、さまざまな恩恵を受けているようです。

 

ウォーキングの主な効果

  • 筋肉が増えて体脂肪(主に内蔵脂肪)が減ります。
  • 基礎代謝量が上がり、痩せやすい体になります。
  • 自律神経が交感神経優位型になり、活動的になります。
  • ドーパミンの分泌が促進されて、やる気を高めてくれます。
  • セロトニンが分泌が促進されて、幸せ感や満足感をもたらされます。
  • ホルモンの分泌が盛んになり、若々しくなります。
  • 表情が生き生きしてきます。
  • 頭の回転が速くなり記憶力が良くなります。
  • 考え方がポジティブになります。
  • ストレスに強くなります。

 

ウォーキングは認知症予防に効果的

認知症は脳にかかわる病気ですが、運動不足で足を使わないでいると、頭に行く血液が不足するとともに酸素が不足してしまいます。

あくびが出たり、やる気や集中力がなくなったりするのは、脳の酸素不足が原因の一つです。

歩くことで、第二の心臓ともいわれるふくらはぎが鍛えられて全身の血液循環が促され血流量が増え、酸素やブドウ糖も全身の神経細胞へ運ばれます。

これによって、脳の神経細胞が刺激され、神経成長因子が増え、頭がすっきりして回転も速くなるそうです。

 

ウォーキングは自律神経に作用する

ウォーキング始めると、直ぐに自律神経が交感神経優位型になり、脳を緊張状態に保つことができます。

これによって集中力が高まり、脳が積極的に働くようになります。

体を動かさない生活をしていると、副交感神経優位型になり、神経が緩んだ状態が続くようになります。

ストレスがない状態は良いことですが、殆どストレスが生活は、実は自律神経のバランスを崩すそうです。  

 

ウォーキングの長期的病気予防効果

毎日歩くことは、中性脂肪を減少して、血圧が下げるなどの効果があります。

心筋梗塞や脳梗塞のリスクを減らすことができますし、脳血管性認知症を予防することができます。  

 

まとめ

頑張らずに歩きませんか?

朝歩くと朝ごはんが美味しいです。

しばらく歩いてみると確実におなかのぜい肉が落ちてきてることに気づきます。

40分の歩き始めと歩き終わりで、おなか周りが変わっていることに気づきます。

音楽を聴きながら歩くという人もいますが、僕は聴きません。

だから、歩いている色んなことを考えます。

って言うか、勝手に浮かんできます。

歩きながら考え事が整理できてきます。

なんか、頭が冴えてくる感じがします。(^^)v