シニア的健康法:スロートレーニングのすすめ

スポーツの秋ですね。

何か身体に良いことしてますか?

実は私、数年前からスロトレ(スロートレーニング)してます。

スロトレでは、通常のボディビルとは違って重いバーベルやダンベルは使いません。

動作もゆっくり。

そんなトレーニングで本当に効果があるの?

って疑問に思う方も多いと多いと思いますが、これはこれで、ちゃぁ~んと効果あるんです。

 

※写真は私ではありません(汗;)

 

スロートレーニング、通称スロトレとは?

文字通り、通常のトレーニングと同じ動作をゆっくりと継続して行う筋力強化のトレーニングです。

ボディービルでは扱う重量を増やすことで筋肉への負荷を増やして筋繊維を破壊しますが、スロートレーニングでは高重量を扱いません。

比較的軽い重量を扱うのですが、持続的な緊張状態を作り出すことで血液の流れを制限します。

原理的には加圧トレーニングに似ているそうで、高重量を使用する筋力トレーニングとほぼ同等の効果を得ることができるそうです。

もしかして、今はやりの着るだけで痩せるシャツと組み合わせたら効果倍増!?


 

スロートレーニングのメリット

  • 安全にトレーニングができる

軽い重量で行うので、筋肉・関節への負担が少ないです。これから体力をつけて行こうという人にピッタリです。

  • 大がかりなトレーニング用具をそろえる必要がない

本格的なバーベルやダンベルを用意する必要がありません。ペットボトルやタオルで始めることができるので、ほとんど費用をかけず自宅で簡単に始めることができます。

  • リハビリに利用できる

筋肉・関節への負担が少ないので、多くのアスリートもケガからの回復時期に行ったりしています。

  • 中高年や女性でも取り組みやすい

やはり、軽い重量で簡単に安全に始められるのが支持される理由ですね。

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スロートレーニングのデメリット

  • 高重量を扱う筋トレのような極端な筋肥大はしない

賛否両論のあるスロートレーニングですが、効果は必ずあります。しかし、通常のトレーニングと比べた時には、スロートレーニングでボディビルのチャンピオンが現れていないことからもわかるように、筋肥大は小さいと思われます。

  • 関節を痛める場合がある

スローな動作で運動をするため、重量によっては関節に負荷が掛かる場合があります。使用する重量に注意しましょう。

  • 瞬発力は鍛えられない

ゆっくりした動作を基本としますので、瞬発力は養われません。


 

まとめ

以下の3つのポイントを確実に実施することで、確実に筋肥大させることができます。

  • 正しいフォームで行う。
  • 急いで行うなわない。
  • 筋肉を常に緊張状態にする。

筋肉に長い時間強い負荷が加わっていると錯覚させれば、軽い負荷でも確実に筋肉を成長させることができます。

シュワルツェネッガーのようなムキムキのボディビルダーは無理ですが、中高年でもそこそこの細マッチョくらいになら、なれます。

また、ダイエット効果もありますから、女性にも適したトレーニング方法ですね。

 

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