オカルトチューニングで話題のアルミシールですが
色んな場所に貼っています。
上矢印にしたり、下矢印にしたり
色々と効果が出ていると思います。
最近では、トヨタさんの発表でうさん臭さも消えていますが
参照 : ITmedia ビジネスオンラインの トヨタの“オカルト”チューニング の記事
オカルトのままでいて欲しかったなぁ~なんて思っています。
立体バージョンを先に紹介してしまいましたが、
それ以前は、アルミシールを貼って、その効果を確かめていました。
この記事によれば
静電気が影響するとか
クーロン力とか
はたまた、ヘッドランプのオンオフで空力特性が変わったりするとか
私が経験したことも同じです。
アルミシールを貼る位置や矢印の方向、枚数、大きさなどで
微妙にドライブフィーリングが変わるのです。
ボンネットを止める金具付近に矢印を進行方向に向けて貼付
あ~
やっぱりプラシボなのかなぁ~
なんて思っていましたが、同じように実験をして疑問を感じている人がいて良かったです。
ボンネット裏に矢印を進行方向に向けて貼付

後部座席のドアの内側に矢印を下に向けて貼付

前部座席のドアに隠れるように矢印を上に向けて貼付

後部バンパーの内側に矢印を上に向けて貼付(○で囲んだ部分)

アルミホィールの中にアルミシールを回転方向に矢印を向けて貼付

これ以外に、マフラー(矢印は排出方向)やショックアブソーバー(矢印は上下)にも貼っています。
繰り返しますけど、ホント貼る位置、大きさ、矢印方向で変わるんですよ。
どこに貼るかは、あなたの自由です。
騙されたと思って、あっちこっちに貼ってみてくださいね。
しっくりくる方法が必ず見つかるはずです。