お金を掛けずにデッドニング(カーオーディオ音質改善)

ドアのサービスホールをふさぐだけで、カーオーディオの音が滅茶苦茶クリアに!!

音にメリハリが出て、分解能の良い音になりました。

SN比が各段に向上しました。

かなり満足です。

 


 

もともと音にはこだわる人だったので、車の購入の際に「音楽だけは良い音で聴きたい」と思い

スピーカーはパイオニア=カロッツェリアに取り換えてもらいました。

 

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写真はパイオニアのサイトより引用

 

ところが、これが全くの期待外れ。

ドンシャリどころか、ヘナチョコ、パワー無しで、ボリュームを上げてもうるさいだけで

ホントにスピーカ変えたの?ってくらいひどい音だったんです。

 

何なの、いったいこれっ!? (怒り)

 

それが、ドアのサービスホールをふさぐだけで、別次元の音に変わりました。

 

いやぁ~、スピーカー換えておいてよかったー

 

って素直に思えました。

わずか1,000円ちょっとの出費と半日程度の作業で、見違えるような音に変わりました。

もしカーステの音に不満を持っておられる方がいらっしゃいましたら、是非お試しください。

あなたの車が極上のリスニングルームに変わります。

 

デッドニング作業の流れ

 

まずドアトリム(内貼り)を外すと下の写真のようになっています。

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ビニールは、外からの雨などの侵入を防ぐためのものらしいです。

このシートを 「えいっ!」 とはがします。

炎天下の作業だった為にビニールを止めているブチゴムがビローンと伸びます。

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手に付くと黒くなり、なかなか取れませんので、ご注意ください。

 

本格的なデッドニングでは、このサービスホールの中に吸音材、防振材を貼っていくのですが

そのための材料が、結構お高いんです。

なので、そこは我慢!

 

そもそもカーオーディオのスピーカーは、居室リスニングルームのスピーカー設計とは異なる思想で開発されていて

直接音を聴かせるように設計されているので・・・

などと勝手に解釈して、自分に言い聞かせて(笑い)

参考:Alpine Sound Dictionary

 

今回は、吸音材の設置は止めました。

 

まず、近くのホームセンターでアルミテープを調達しました。

2,000円弱で、半分くらい使います。

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作業は簡単です。

ビニールシートを持ち上げて、その大きな穴をアルミテープでふさいで行くだけです。

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強度が出るようにアルミテープは少しずつずらして縦横に貼り、結果的には4枚が重なっているようにしました。

0.08mm × 4枚 = 0.32mm の厚さになっているはずです。

慣れない作業だったので、ドア1枚を施工するのに1時間程度掛かりました。

 

炎天下の作業で大変でしたが、音出しの際の試乗は大変満足のできるものでした。